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私が主人(夕部)の仕事を手伝うようになって5〜6年経ちます。それまでは、いろいろ仕事はしていたものの建築の仕事に関わった事はありません。合同会社joyをやっていくのに主人1人よりも何か協力や支えになればと思い一緒にやることにしました。何一つ知らない私が、足を踏み入れた建築の世界しかも周りを見回しても男の人だらけで女のおの字もありません。主人は多少気は遣ってくれるものの自分にできる事は私にもできるだろうと思ってる様子 現場では意思をはっきり伝えるのが大事だと思いました。怖い!とかやってもできない!とかトイレの場所は何処?とかしかもとても運動量が多く毎日運動会のように疲れます。足や腰が痛くなります。例えば壁を塗る時汚したら困る所塗らない所は養生をするのですが主人や他の職人さんはもちろん何処を養生するかわかっています。私は何処に何を使って何をすればいいの?の世界 足を踏み入れたもののまるで広い海に浮き輪ひとつで投げ出されたような不安感 浮き輪は主人です。始まりはそんな気持ちでした。
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